養殖 (富永*山本)


「養殖」の意味・・・魚・貝・海そうなどを、人がやしないふやして育てること。






養殖している魚など
・にじます ・うなぎ ・ふな ・すっぽん ・たにし ・テラピア ・もろこ ・あゆ ・ニゴロブナ ・こい ・どじょう・しんじゅ ・その他ます ・その他の魚類

養殖方法

・池中養殖 ・・・・養殖を目的として、造られた人口の養殖池を使用して養殖を行なうものをいう。

・止水式 ・・・・・止水面で、水 作り(プランクトンを適量発生させ、水の状況を良好にすること。)によって養殖を行なうもの。

・流水式 ・・・・・ 常時新しい水の流入、使用水の一部排出をすることにより、魚の成育環境を良好にして養殖する

・循環式 ・・・・・1度養殖に使用水を循環ろかして、有害物質をとり除き養殖に使用可能な水質にまで浄化のうえ、再利用しながら養殖を行なうものをいう。

・ため池養殖・・・ 池中養殖、あみいけす以外の養殖をいう。通常かんがい用、貯水用など養殖以外の目的に使用されている水面を使って養殖を行なうもの。

・あみいけす養殖 ・・こしょう、池、河川などの広い水面の一部にたけたば、ドラム缶、きだるなどで、魚をかこんでその中で養殖をしている。

・その他の養殖・・・・上記以外の養殖方法をいい、こしょうにおけるいかだ式、はえ縄式などによる真珠養殖および真珠母貝養殖はここに含める。

・養殖池数・・・・・・経営体が過去1年間に使用した養殖池、あみいけすなどの数を、養殖方法別に記入する養殖池とは養成池、稚魚池、収穫時の補助池などのこと。

・いけすの数え方・・・・池中養殖、ため池養殖及びその他の養殖の場合は、養殖区(コンクリートなどで固定的にしきられたものである。)ごとに1面とするあみいけす養殖の場合は、いけすの数とする。





滋賀県では淡水真珠の養殖もしています!!



琵琶湖の天然真珠は昔から相当産出されたが小粒だったので、大正の
の初めに養殖研究がはじめられ、「イケチョウガイ」を母貝とした
真珠養殖に成功!昭和10年に企業化が開始され、
昭和22年に初めて8.3kgの真珠が浜揚げされた。

(平成8年)
平成4年から5年にかけて、魚類養殖と母貝養殖はふえ、 真珠養殖はへってしっまった。
平成6年にまた一時へり、平成7年に急激にふえた。でも真珠養殖
だけは、生産量も生産額もへっていった。



















平成7年の魚類養殖・母貝養殖・真珠養殖の生産量・生産額は、 上の平成8年のグラフと、平成7年のとを比べてみてください。ブラックバスや、ブルーギルの外来魚の異常はんしょくにより魚貝類の資源や、漁業生産に、あくえいきょうをほろぼしている。だから、ぎょか所得の、向上をはかるため、漁場保全につとめるとともに、アユ・ビワマス・ホンモロコ・ウナギ・コイ・ニゴロブナ・セタシジミの魚苗放流や、さんらんじょうをふやすことによって資源の増殖を図り、人工魚しょうを、せっちする他、外来魚の、ぎょかくそくしんたいさくを、実施して、漁業生産の、向上に役立てている。